ハチロクに乗った少年(高校生)が、碓氷でシルエイティを相手に苦戦している (何度もコンティニューしているのだが、毎回のように100m以上ちぎられている) という微笑ましい光景を生温かい目で見ながら、思い出せないぐらい久しぶりに DDRなぞやってみた。
そもそもインターフェイス(体、特に足)がなまっているのが如実に分かった。
次にどこを踏めば良いのか、なんてことは画面を見れば分かる。これでも昔は PAなぞやっていた身だ。だがしかし足が付いてこない……。
そしてTRIP−MACHINE相変わらずさっぱりなリズム……(笑)。 初見じゃ無理だよね、あんなの。