そして当然のことながらゲーセンにも寄り道。

トレノ

文太に挑戦@妙義。本当に同じ車かよ!と思いたくなるようなスピード。

だがまあさすがにシンプルなコースの妙義、負けはしなかった。

それから土坂往路の練習。3本ほど走って恭子に挑戦。

前回(初挑戦)はさっくり負けてしまったが、今回はさほどてこずらなかった。

続く二人目は高橋涼介。ろくに走ってない復路での勝負はやはり厳しく、というか
勝負にならなかった。あげく「俺ならこんなコースで壁に接触などしない」なんて
言われる始末。

インプレッサ

妙義の残り二人を終わらせる。慎吾に途中で先行されて「おいおい」とか
思ってしまったが、三周目のヘアピンで大きく差をつけることに成功し、
最終的には余裕の勝利。